パネル討議などでひとり親家庭の福祉向上を学んだ研修大会=小城市小城町のゆめぷらっと小城

 佐賀県母子寡婦福祉研修大会が7日、小城市小城町の「ゆめぷらっと小城」で開かれた。県内各地から約250人が参加し、体験発表などを通して、サポートの充実強化や支援の輪づくりの実現を誓った。

 県母子寡婦福祉連合会(久米幸子理事長)が開催。「つなごう人の輪、守ろう地域の輪」とのテーマで、男女3人によるパネル討議では、ひとり親としての子育ての苦労などを紹介した。また、村岡総本舗社長の村岡安廣氏が「伝統菓子とシュガーロード」と題し、佐賀での菓子作りの歴史などを語った。

 大会では、国などに対し、ひとり親の就業支援措置法に基づいた雇用拡大などを求める決議を採択した。

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