たなばたおはなし会で楽しい話に聞き入る子どもたち=佐賀市の市立図書館

 七夕の日に合わせて、佐賀市の市立図書館で7日、「たなばたおはなし会」が開かれた。約110人の親子連れが大型絵本の読み聞かせやパネルシアターなどを楽しみ、七夕飾り作りにも挑戦して短冊に願いを込めた。

 読み聞かせは今年で20年目。「おりひめとひこぼし」のパネルシアターでは、暗室で特殊なライトに照られされて輝く織り姫や天の川などに、子どもたちは「きらきらしててきれい」と見入っていた。

 工作では、折り紙で輪っかや貝殻、星の形をした飾り作りを行った。市内の渡辺康介ちゃん(3)は「楽しかった。いっぱい本を持っているので、あしたからも読みたい」と笑顔を見せた。

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