鳥栖-川崎 後半ロスタイム、相手のクロスボールを奪う鳥栖GK高丘(左から3人目)=神奈川県川崎市の等々力陸上競技場(撮影・山田宏一郎)

 鳥栖は連動した守備を最後まで貫き、5試合ぶりの無失点。アウェーで勝ち点1を手にした。

 前半は攻め込まれる時間が続いた。16分、中央を相手FW小林に抜け出されたが、高橋秀と小林の両DFが体を張って防いだ。40分にはゴール前で1対1の決定機をつくられたが、GK高丘が片手でシュートを防ぎ、スコアレスで折り返した。

 後半はセットプレーから好機をつくった。37分、MF原川の右CKをDF高橋祐が競り、こぼれ球をFW金崎が蹴り込んだが、相手守備にブロックされた。その後も得点は奪えなかったが、守備陣が最後まで集中力を切らさず守り、引き分けに持ち込んだ。

 

 GK高丘陽平 守備陣が体を張ってくれたし、攻撃陣も精力的に守備をしてくれた。相手の決定機を防ぎ、無失点で抑えられたことは大きい。

このエントリーをはてなブックマークに追加