連携・協力協定を結んだ住友生命佐賀支社唐津営業部の東田太営業部長(左)と峰達郎市長=唐津市役所(提供写真)

 唐津市と住友生命保険佐賀支社唐津営業部(東田太営業部長)が1日、同市役所で健康づくりに関する連携・協力協定を結んだ。市の健康マイレージ事業「からつウェルポ」の啓発・普及を通し市民の健康増進を目指す。

 「ウェルポ」は市在住か勤務の18歳以上が対象。ウェブやアプリで登録し、健診受診などを記録するとポイントが貯まり、市内の人気施設の商品券やサプリメントと交換できる仕組み。昨年8月に始まり、ことし6月18日現在で1138人が登録している。

 同社の保険商品の一つに健康ポイント制を導入したものがあり、「ウェルポ」と合致することが多く、同社が協定を持ち掛けた。唐津営業部管内の職員100人が顧客らに「ウェルポ」の周知を図っていく。

 同社は県と協定を結んでいるが、県内市町では唐津が初めて。峰達郎市長は「行政ではできない、きめ細かな普及、啓発に期待したい」とあいさつ。東田営業部長は「市民の健康づくりのお役に立てるよう、精いっぱい尽力したい」と述べた。

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