1回戦・鳥栖工-塩田工・嬉野 7回裏塩田工・嬉野2死二、三塁、3番黒田隆成が右中間に2点適時三塁打を放ち、5-1とする=みどりの森県営球場

 ▽1回戦(みどりの森県営球場)

鳥栖工   010000003 4

塩田工・嬉野20000120× 5

 

 試合の主導権を握った塩田工・嬉野が、鳥栖工の猛追を振り切って1点差で競り勝った。

 塩田工・嬉野は初回、3番黒田の右中間適時三塁打と4番山田の犠飛で2点を先制。六回には1死三塁から6番貞包が中前適時打、七回には黒田のこの日2本目の適時三塁打で2点を追加した。先発黒田は10安打を浴びながら要所を締めた。

 鳥栖工は4点を追う最終回に4本の安打を集めて1点差とする粘りを見せたが及ばなかった。

 

 塩田工・嬉野の黒田隆成(投手として完投、三塁打2本で3打点) 立ち上がりはボールが高めに浮いたが、三~八回は打たせて取る自分の投球ができた。打撃は左投手が苦手だけど、内に入ってくる球を打つ「左対策」をしていたので対応できた。

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