協定を結んだ嬉野市の村上市長と(左から2人目)と博多大丸の髙田取締役(同3人目)=嬉野市役所

 嬉野市は4日、市の特産品や観光資源のPRに向け、福岡市の百貨店「博多大丸」が展開する「九州探検隊プロジェクト」と連携する協定を結んだ。情報発信や、博多大丸が福岡市で開く物産イベントなどで連携する。

 九州探検隊は、博多大丸の開業65周年を記念し、昨年6月から始まった。博多大丸のホームページを使った情報発信や、4月と10月に開かれる物産展での出品、店舗に隣接するパサージュ広場でのマルシェの開催などに取り組む。

 県内では7例目、九州では30例目となった。3年間で九州の全119市との連携を目指している。

 同日、認定式が市役所で開かれた。嬉野市の村上大祐市長は「嬉野の地域資源や魅力を多くの方に実感してもらうためにも、この事業を有効に活用したい」とあいさつ。博多大丸の髙田徹取締役は「市と連携して情報を集め、嬉野のPRや観光誘致にもつなげることができれば」と話した。

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