優勝した川内篤五段=佐賀新聞社

 県内アマ将棋の王座を決める「第73回全日本アマチュア将棋名人戦県大会」(佐賀新聞社、日本将棋連盟県支部連合会主催)が7日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれ、川内篤五段(42)=佐賀市=が4年ぶり2度目の頂点に立った。9月に東京都で開かれる全国大会に出場する。

 代表を決める名人戦には25人が出場し、予選リーグを勝ち抜いた14人が決勝トーナメントに進んだ。決勝は、川内五段と堀田千五段(30)=唐津市=の対局となった。川内五段は堀田五段に攻められる展開が続いたが、しのいで反撃し、勝利につなげた。

 優勝した川内五段は「準決勝、決勝と僅差の勝負だったが、優勝できてうれしい」と声を弾ませ「全国では一局、一局を楽しみたい」と抱負を語り、全国大会での活躍を誓った。

 大衆戦には小学生からお年寄りまで22人が参加した。

 上位入賞者は次の通り。(敬称略)

 【名人戦】3位 岸川実(江北町)牟田有之介(佐賀市)

 【大衆戦】1位 吉崎弘一(武雄市)▽2位 井本雄大(伊万里市)▽3位 小林勇太(鳥栖市)

 

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