地酒「音音」の特別純米酒(提供写真)

 玄海町の地酒「音音(ねおん)」は、町産の棚田米コシヒカリだけで造られたお酒。それまでなかった町の酒を生みだそうと、鳴滝酒造(唐津市)と協力した。

 名前には「お酒を囲んで語らう場が、いろんな音で彩られるように」との願いが込められている。町は商品開発に当たり、寄付金の使い道を地域課題の解決などに限定するふるさと納税「ガバメントクラウドファンディング」を利用した。100人から500万円の支援を受けた。

 「特別純米酒」(2160円)と、「スパークリング」(2376円)の2種類がある。町内のスーパーか、町へのふるさと納税で手に入る。「膨らみのある味わいと繊細な口当たりを実現した」と町担当者。今後は町内の飲食店などで使ってもらうようPRしていく。

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