児童手当拡充などの公約を主張した国民民主党の玉木雄一郎代表=佐賀市巨勢町

 国民民主党の玉木雄一郎代表は6日、参院選佐賀選挙区に党公認で出馬した犬塚直史候補(64)の応援で佐賀市を訪れ、演説した。「佐賀は(2017年の)衆院選小選挙区で1、2区ともに野党が勝った。元職で即戦力の犬塚さんをぜひ国会に」と訴えた。

 玉木氏は「アベノミクスは大企業を元気にしたが、私たちは家計を温めることで経済の好循環を回したい」と強調、児童手当の拡充や賃上げをした企業への減税などの公約を示した。

 演説前には東与賀町の若手農業者らと意見交換し「佐賀県は優れた農産物があり本当に豊か。皆さんが希望を持って取り組める農業を推進していきたい」と力を込めた。

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