表敬訪問であいさつするハードリー・ルザーン中学、高校の生徒たち=佐賀市役所

市長の表敬訪問で記念写真を撮るハードリー・ルザーン中学、高校の生徒たち=佐賀市役所

 米国ニューヨーク州ウォーリン郡のハードリー・ルザーン中学、高校生ら24人の教育訪問団が3日、秀島敏行佐賀市長を表敬訪問した。2日から市内でホームステイをしており、昭栄中や佐賀商高の生徒と交流を深める期待感を語った。

 佐賀市と同郡グレンズフォールズ市が姉妹都市提携を結び、1988年から相互訪問を行っている。

 一行は中学生9人、高校生10人、教員ら引率者5人で構成し、10日まで市内で学校生活や佐賀錦作りなどを体験する。市役所では秀島市長が「皆さんが生まれる前から続く交流。言葉や生活習慣の違いに戸惑うかもしれないが、新しい発見につなげて」と歓迎。武藤恭博議長、伊東博巳副市長らも出迎えた。

 名尾和紙の額、バルーンの絵柄入り有田焼マグカップなどが記念品として贈られた。中学2年のケイデン・ウィルソンさん(13)は「多くの友人をつくりたい」とあいさつ。高校2年のケンドラ・プレスコットさん(15)は「いろんな思い出をつくりたい」と語った。

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