ホンダカーズ中央佐賀が寄贈した部品洗浄台の見学会。蛇口をひねると灯油が出る=佐賀市の北陵高

 ホンダカーズ中央佐賀と佐賀銀行は5日、自動車科のある北陵高に部品洗浄台を2台、自動車整備科のある敬徳高にハイブリット車や電気自動車のメンテナンスに必要な工具セットを寄贈した。

 北陵高での寄贈式では、ホンダカーズ中央佐賀の大橋諄簡社長が「地元の学校の生徒の力になりたい。いい整備士を育ててもらいたい」と述べ、目録を贈呈した。北陵高の大坪健造校長は「子どもたちに効率よく技術を身に付けさせるため、実習にはたくさんの機材が必要。大いに活用したい」とそれぞれに感謝状を贈った。

 佐賀銀行が2017年から始めた、私募債発行金額の0・2%相当の物品を学校などの教育機関に寄贈する地域貢献活動の一環。ホンダカーズ中央佐賀は、高校への寄贈は初めてとなる。

このエントリーをはてなブックマークに追加