夏の甲子園への切符を懸けた第101回全国高校野球選手権佐賀大会は6日、佐賀市のみどりの森県営球場で開幕し、39チームが熱戦を繰り広げる。今春の県大会を制した佐賀商や昨秋優勝の佐賀学園、NHK杯で頂点に立った鹿島などシード勢を中心に激しい優勝争いが展開されそうだ。決勝は21日の予定。

 第1シードの佐賀商は2年連続の甲子園出場を目指す。昨夏も主力だった中島、済木の二遊間を中心とした堅守と切れ目のない打線が持ち味。第2シードの佐賀学園は主戦浜野に安定感があり、小池ら中軸に好打者がそろう。

 昨秋からの各県大会優勝校はいずれも異なり、NHK杯を制した第3シードの鹿島や昨秋準優勝の第4シード北陵、投手力が充実する第5シードの東明館にもチャンスがある。直近3年間はノーシード校が頂点に立っており、県大会4強の鳥栖商なども上位を狙う力がある。

 6日の開会式ではベンチ入りメンバーが入場行進し、武雄の樋口統也主将が選手宣誓。第1試合・唐津工-神埼で熱戦の幕が上がる。

 

<あすの試合>

 【みどりの森県営球場】

 ▽1回戦

唐津工―神埼(11時30分)

厳木―唐津西(14時)

 
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