未来創生部の阿蘇部長(左手前)と歓談する崔順熙さん=唐津市役所

 唐津市の姉妹都市、韓国・麗水(ヨス)市から派遣された同市職員の崔順熙(チェスニ)さんが1日、唐津市役所で着任のあいさつを行った。派遣は6月21日から来年6月20日までで、1年間研修に励む。

 唐津市からは未来創生部の阿蘇靖則部長らが応対。崔さんは「唐津は初めて、景色がきれい。唐津や日本でさまざまな文化体験をしたい」と日本語であいさつ。阿蘇部長が「1年間の活動で唐津の全てを吸収して」と歓迎の言葉を述べた。その後、麗水の図書館など同市の話題などで盛り上がった。

 崔さんは麗水で、市立図書館、会計課、情報通信課などに在籍。唐津では当面、国際交流・地域づくり課にいて、数カ月後に希望の部署へ配属される。

 唐津と麗水は1982年3月に姉妹都市締結を結び、95年2月に職員の相互派遣に合意した。これまで唐津は麗水に20人を派遣、麗水からの受け入れは崔さんで21人目となる。

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