四季折々の油絵と短歌を飾る池田俊郎さん、短歌グループ「野の花」の会員たち=小城市のゆめぷらっと小城

 小城市のゆめぷらっと小城で、油絵と短歌の作品展「池田俊郎と野の花たち」が開かれている。趣味で創作に励む60~70代の男女約10人が計約50点を出展。四季の移ろいに心を通わせて詠んだ歌や風景画を飾る。7日まで。入場無料。

 油絵の池田さん(69)=小城市=と、佐賀市の短歌グループ「野の花」の女性会員による初めての展覧会。グループ名にちなんでモクレンやヒマワリなどの花の絵を中心に並べ、絵を題材に詠んだ歌もある。

 池田さんは民間企業を退職した後、63歳で絵を描き始めた。地元の絵画グループに入って一から学び、現在は県展や佐賀美協展で入賞するほどに。同じ頃に短歌を始めた妻照美さん(68)も野の花の一員として、出会いや別れを季節に重ねて詠んだ歌などを出展している。

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