3日午前10時55分ごろ、鳥栖市桜町のJR鹿児島線田代駅で、福間発鳥栖行の下り普通列車(8両編成、乗客15人)が所定の停止位置から約280メートル行きすぎて停止した。けが人はなく、列車はそのまま鳥栖駅まで運行した。

 JR九州によると、20代の女性運転士=乗務歴2年10カ月=が通過駅だと思い込んで駅直前での確認を怠り、ブレーキをかけるのが遅れたという。

 田代駅で降車する予定だった乗客は鳥栖駅で上り列車に乗り換え、田代駅で乗車のため待っていた乗客については後続の快速を臨時停車させるなどの対応をした。この影響で快速を含む一部の列車に最大18分の遅れが出た。

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