梅雨前線の活発化で九州南部を中心に猛烈な雨に見舞われた3日、佐賀県内でも大雨への警戒から一部の学校で休校や下校時間を繰り上げるなどの影響が出た。

 佐賀県教育委員会によると、3日午後2時時点で、鹿島・鹿島実・新鹿島高校と武雄青陵中が休校、牛津、唐津西、嬉野高嬉野校舎、佐賀農、太良の五つの高校はそれぞれ1~4時間下校時間を繰り上げた。私立は東明館中学・高校が3限目以降を休校にし、市町立の小中学校は鹿島市と藤津郡太良町で計6校が終業時間を繰り上げた。

 佐賀地方気象台によると、3日午前0時からの雨量は、午後9時時点で嬉野で20・5ミリ、川副で19・5ミリ、白石で19ミリと南部で弱い雨が降った。4日の昼前から天気が回復する見込みという。

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