佐賀県スポーツ協会は3日、佐賀市で理事会を開き、会長に山口祥義知事を再任する議案などを承認した。また、県ヨット連盟の補助金不正受給、業務委託費不適正経理問題を受け、コンプライアンス(法令順守)の徹底も申し合わせた。

 山口会長はヨット連盟の問題に触れ、「まっすぐに、正直に、素直に仕事をしていこう」と呼び掛けた。補助金の使途に頭を悩ませる現場の実態に理解を示しつつ、「それ(実態)を訴え、そのような使い方になるようにみんなで話をしながら変えていくことが大事」と強調した。

 理事会では会長、副会長、常務理事の選任や、協会の各種委員会の委員を指名する議案などを承認した。

 副会長人事は次の通り(任期は2年)。

 副島良彦氏(佐賀県特別顧問)=代表理事、愛野時興氏(祐徳自動車社長)、竹原稔氏(サガン・ドリームス社長)、松本茂幸氏(神埼市長)=新任

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