カヤックに乗り、外津橋をくぐる参加者たち=玄海町の外津湾(提供)

カヤックに乗る参加者=玄海町の外津湾

 シーカヤックの体験会が6月、玄海町の外津湾で開かれた。愛好家ら8人が外津橋の下をくぐったり、波が岩を浸食してできた複雑な岸の形を楽しんだりしながら、町の自然を満喫した。

 同湾のボート係留所近くを出発。北東の風を避けるように湾の東側を岸に沿ってこいだ。外津橋を見上げながら進み、唐津市鎮西町の串崎の辺りまで、約1時間半かけて約2キロを往復した。

 体験会は月1回程度、唐津シーカヤッククラブが開いている。当日の海や風の様子を見ながら、玄海町を中心に肥前町のいろは島などでも遊ぶ。5歳の息子と参加している唐津市の仁部由美子さん(44)は「海遊びに慣れた大人が見守ってくれるので安心して楽しめる。海面から見る空は広くてとてもきれい」と話した。

 40~60代の約15人が所属し、バーベキューやキャンプもする。梅雨が明け次第、7月にもカヤック体験会を開く。メンバーで玄海町今村の山口洋一さん(59)は「大人と子どもが一緒に遊べる場。気軽に参加して」と会員を募集している。

 問い合わせは山口さん、電話090(2969)0881。

このエントリーをはてなブックマークに追加