大阪府吹田市で交番勤務中に刺された古瀬鈴之佑(こせすずのすけ)巡査(26)=佐賀工高出身=の回復を願い、佐賀県知事で県スポーツ協会の山口祥義会長は1日、古瀬巡査にメッセージを送った。

 山口会長は、佐賀工高ラグビー部での活躍や2014年の長崎国体成年男子で優勝したことに触れて「警察官として多くの人を支えていることは私たちの大きな誇り」と感謝の思いを表現。学生時代の仲間などから激励を受けて快方に向かっていることに「意識を回復されたとの知らせに胸をなで下ろしている」と安堵の言葉をつづった。

 また「佐賀の地で培った強靱(きょうじん)な体と『不撓(ふとう)不屈』の精神で1日も早く元気な姿を見せて。古瀬君、頑張れ」と続け、末尾には直筆で「佐賀で待ってるよ」と添えた。メッセージは1日、県関西・中京事務所を通じ、古瀬巡査の家族に手渡された。

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