ソフトバンクホークス-楽天イーグルス戦の始球式でボールを投げるサガン鳥栖のフェルナンド・トーレス=福岡市のヤフオクドーム(撮影・米倉義房)

 サッカー・J1サガン鳥栖のフェルナンド・トーレス(35)は2日、福岡市のヤフオクドームでプロ野球・ソフトバンクホークス-楽天イーグルス戦で始球式を務めた。トーレスは「日本のチャンピオンの球場で投げられて光栄だ」と笑顔で話した。

 本番前、ホークスの三塁手松田宣浩とキャッチボールで肩ならし。大歓声を受けマウンドに登場、四方に一礼した。セットポジションから投げたボールは左打者の背中側に外れたが、ノーバウンドで捕手のミットに収まった。トーレスは報道陣に「もっと練習しないとね」と苦笑い、「カーブも覚えたい」とおどけた。

 鳥栖はホークスと2014年から連携。13日のサンフレッチェ広島戦(駅前不動産スタジアム)では、来場者全員にコラボユニホームを配る。トーレスは「きょう球場に来た子どもたちが、今度はサッカーを見に行こうと思ってくれたら」と語った。

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