佐賀県内は3日昼過ぎから同日夕方にかけて、梅雨前線が九州北部に北上して大気の状態が非常に不安定となり、1時間に50ミリの非常に激しい雨が降る恐れがある。土砂災害や河川の増水などに警戒が必要だ。

 佐賀地方気象台によると、3~4日は上空550メートル付近の寒気が九州付近を覆い、これまで以上に大気の状態が不安定になる。地域によっては雷を伴って非常に激しい雨が降り、3日午後6時までの24時間雨量が150ミリに達する可能性がある。土砂災害への警戒とともに、河川の増水・氾濫、落雷や竜巻などへの注意を促している。

 同気象台のウェブサイトでは、「危険度分布メニュー」として土砂災害や浸水害、洪水情報を随時更新しており、こうした情報を活用して早めの避難を呼び掛けている。

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