唐津青翔高の生徒が開発した「たべTAI」=玄海町の同校

唐津青翔高の生徒が開発した「たべTAI」

 玄海町の唐津青翔高の情報ビジネス系列の生徒が、民間企業と共同でイトヨリダイの干物を使ったおやつ「たべTAI」を商品化した。今年は玄海町も含めた3者で、町産食材を使った商品作りにも挑戦する。

 昨年度の3年生と、食料品の製造販売を手掛けるはかた本舗(福岡県)が協力し、課題研究の授業の一環で半年かけて完成させた。一口サイズのタイの干物をピリ辛に仕上げている。

 商品の販売は本年度の3年生が受け継ぎ、イベントへの出店や町内の小売店への営業活動を予定している。販売に関わる3年の堀内康希さんと出口揚崇(いでぐちあきたか)さんは「先輩たちが作ったものを大勢の人に食べてもらえるよう広めたい」と意欲を語る。

 同校は今回の取り組みをさらに進め、生徒とはかた本舗と玄海町の3者で、町産食材を使った商品開発をし、本年度中の完成を目指す。出口さんは「町のことを知ってもらえるような商品にしたい」と話した。

 「たべTAI」は、同校や道の駅「桃山天下市」などで取り扱う。税込み550円。

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