「市民連合さが」が開いた合同街頭演説。佐賀県内の5野党・会派の代表者らが安倍政権打倒を訴えた=佐賀市の天神橋交差点付近

 4日公示の参院選を前に1日、佐賀選挙区(改選数1)の野党統一候補を支援する「市民連合さが」が佐賀市で合同の街頭演説会を開いた。立候補予定者で国民民主党公認の元職犬塚直史ただし氏(64)と社民党、共産党など5野党・会派の代表者や市民団体関係者ら約50人が参加し「安倍政権を止めるため、政権交代の流れを佐賀からつくろう」と気勢を上げた。

 市民連合さがの岩井三樹代表代行は「遅れはしたが、犬塚氏は佐賀にとって最高の候補予定者。野党が一つになって支援の輪を広げよう」と述べた。犬塚氏は「多国籍企業や富裕層にしっかり課税し、年金や社会保障制度、1次産業に資金を回すべき」と主張した。

 大串博志衆院議員(佐賀2区、無所属)や白眞勲参院議員(比例、立憲民主党)、山田正彦元農相らも参加した。

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