傘を片手に、一礼して茅の輪をくぐる参拝者=佐賀市の佐嘉神社

 佐賀市の佐嘉神社で6月30日、「大祓(おおはらい)式」と「茅(ち)の輪くぐり神事」が執り行われた。夏の無病息災を願い、参拝者約75人が約3メートルあるカヤの輪をくぐった。

 雨が強くなり、大祓式は境内の西回廊で行われた。参拝者は人形(ひとがた)に息を3度吹き掛け、自分の罪やけがれをはらった。茅の輪くぐり神事は、神職の後に続き、はらいに関する和歌を詠み、左回り、右回り、左回りの順で一礼して3回くぐった。

 家族5人で参加した佐賀市の早田篤司さん(42)は「休日と重なったので初めて参加できた。健康が一番」と話し、娘の萌々花さん(7)は「2年生でも1回も休まず頑張りたい、と思いながらくぐった」と話した。

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