7月13日に佐賀市で開催する「子ども夜市」に出店するメンバー=佐賀新聞社

 子どもたちが企画し運営する「子ども夜市」が7月13日午後6時から同8時まで、佐賀市の白山名店街で開かれる。園児や小学生が露店を出し、来場客をゲームや小物販売などでもてなす。

 毎年開催される「さが銀天夜市」の期間中に開いている。佐賀子ども劇場が地域との交流や子どもたちの自主活動を目的に始め、白山名店街では10年以上続けている。

 同劇場の会員を中心に4歳~小学6年生までの45人が出店する。的当てやガチャポン、金魚すくい、アクセサリー屋など17店が並ぶ。子どもたちは、店の企画から運営まで自分たちで取り組む。料金は自分たちで設定し、お金のやりとりを学ぶことにもつながっている。売上金の一部は寄付する。

 友人と3人で参加する千代田中部小4年の福田蒼(そう)君は「『楽しかった』と言ってもらえるよう、来た人を楽しませたい」と意気込んでいる。小雨決行。問い合わせは佐賀子ども劇場、電話0952(23)6797。

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