泥まみれになりながら、干潟体験を楽しむ高校生たち=鹿島市の七浦海浜スポーツ公園

泥まみれになりながら、干潟体験を楽しむ高校生たち=鹿島市の七浦海浜スポーツ公園

泥まみれになりながら、干潟体験を楽しむ高校生たち=鹿島市の七浦海浜スポーツ公園

 佐賀県で7月27日に開幕する高校文化部の祭典「第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)」の自然科学部門の現地研修のプレ大会が6月29日、鹿島市音成の七浦海浜スポーツ公園で開かれた。県内12校約110人の生徒たちが干潟に飛び込み、泥まみれになって泥の感触を楽しんだ。

 昨年7月のプレ大会が悪天候で中止となり、今回に順延となっていた。生徒たちは潟スキーなどを使って干潟を満喫。現地体験のリハーサルを兼ねて開かれた。

 干潟体験は本大会の現地研修コースに組まれており、全国の高校生約150人が訪れる。案内役を鹿島、太良、小城高の生徒が務め、鹿島高2年の荒木拓也さんは「干潟のにおいや感触、生き物を感じてほしい。楽しい雰囲気をつくっておもてなしをしたい」と話した。

 自然科学部門は7月27~29日まで、佐賀市の佐賀大本庄キャンパスなどで開かれる。研究発表のほか、11コースに分かれた現地研修で、干潟よか公園(佐賀市)や県窯業技術センター(有田町)など県内各地を巡る。

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