一列に並んで苗を植える児童たち=有田町の大山小の校田

一列に並んで苗を植える児童たち=有田町の大山小の校田

 有田町の大山小(篠原一彦校長)の5年生37人が6月28日、学校田で田植えを体験した。横一列に並び、ぬかるむ田んぼに足を取られて泥んこになりながら、次々と苗を植えていった。

 5年生は、田起こしやドロリンピックで田んぼに親しんできた。地元農家や保護者ら有志に教わりながら、3アールにたんぼの夢やヒノヒカリの苗を手植えした。

 西田小萌(こもも)さんは「初めてだったけれど、だんだん楽しくなってきて、気付いたら泥だらけだった。お世話を頑張って、おいしいお米に育てたい」と話した。

 夏休みも草取りをして成長を促す。雨による延期で有田小5年生は参加できなかったが、稲刈りは合同で行う予定。収穫米は大山小の学習発表会の際に保護者に販売するという。

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