左から田中玲良君、城崎悠翔君、峯大翔君

U―12日本代表に選ばれたポニー佐賀ドリームスの城崎悠翔君

U―12日本代表に選ばれたポニー佐賀ビクトリーの峯大翔君

U―14日本代表に選ばれたポニー佐賀ドリームス田中玲良君

 1日に宮崎県で開幕する中学生の硬式野球大会「2019ワールドシリーズ予選ECCカップボールパークドットコム旗争奪アジア太平洋地域選手権大会」に出場する日本代表チームに佐賀県内クラブに所属する3人が選ばれた。アジア、オセアニア10カ国11チームが集う大会に3人は「うれしさと責任の重さを感じる。期待に応えられるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

 選出されたのは、ポニー佐賀ビクトリー(佐賀市)の峯大翔(ひろと)君(12)=同市=、ポニー佐賀ドリームス(神埼市)の城崎悠翔(はると)君(12)=久留米市=と田中玲良(れい)君(14)=同市。峯君と城崎君はU―12、田中君はU―14で出場する。

 1994年に全国制覇した佐賀商高の主戦、峯謙介さんの長男で、小学1年から野球に打ち込んでいる大翔君は「気持ちで負けず、元気よくプレーしたい」と意欲を見せた。今大会が公式戦初出場となる城崎君は「この機会を大切にして、チームの団結力などを学びたい」と抱負を述べた。

 日本代表選考会を兼ねた全国大会で九州代表として活躍した田中君は「得意の足を生かしてチームに貢献したい。日本らしい野球を見せたい」と力強く語った。

 大会は1~5日に宮崎県の清武SOKKENスタジアムで開かれ、優勝チームは8月にアメリカであるワールドシリーズに出場する。

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