二千年ハスが見ごろを迎えている大町町の「大町二千年蓮池」

 弥生時代の実から発芽した「二千年ハス」が育つ大町町福母の「大町二千年蓮池」で、ピンクの大輪が池を彩っている。

 「大町にもハスの名所をつくろう」と、まちづくりグループの杵島炭鉱変電所跡活用推進会が2014年、多久市の聖光寺から分けてもらった苗を調整池に植え、育てている。

 15×6メートルほどのハス池には、清楚な花があちこちに咲いている。訪れた人は池の周囲を歩いたり、写真に収めたりしながら、間近で花を楽しんでいる。隣の池を含めて例年、8月ごろまで楽しめるという。

 池は大町煉瓦館の南東50メートル。町公民館付近の道から案内表示がある。

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