九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の操業停止を求める訴訟を起こしている「原発なくそう!九州玄海訴訟」の原告団と弁護団は28日、玄海3、4号機に建設されるテロ対策施設「特定重大事故等対処施設(特重施設)」の事前了解判断前に県民説明会を開くこと求めた公開質問状を山口祥義知事宛てに提出した。

 質問状では、九電や原子力規制委員会への開催の働きかけや、説明会開催に関する県の考え、開催しなかった場合の事前了解の可否判断についてただしている。7月5日までの回答を県に求めている。

 県原子力安全対策課では、文書で回答する考えを示している。

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