佐賀県職員の夏のボーナス(期末・勤勉手当)が28日、支給された。警察、教職員を含む平均支給額は83万7107円(平均年齢43歳2カ月)で、昨夏より3万1555円増え、5年連続の上昇となった。

 県人事委員会の勧告を受け、前年度に支給月数が年間で0・05カ月分引き上げられ、4・45カ月になった。本年度は12月分との均等化を図ったため、6月分が0・1カ月増の2・225カ月となった。

 総支給額は昨夏比4億155万円増の105億4587万円。対象は5人多い1万2598人で平均年齢は4カ月下がった。係長以上の役職者を除く行政職員の平均支給額は56万8498円(平均32歳10カ月)で、1万6405円増えた。

 山口祥義知事は274万3650円で、30万7125円増えた。副知事は6月3日に着任し、基準日の1日を過ぎていたため支給対象外。県議会議長は215万5725円(昨夏比23万1075円増)、県議は174万2千円(18万5900円増)。支給月数は0・1カ月増え1・675カ月になっている。

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