兵庫小の児童からの質問に答える高橋秀人選手(左)と高橋義希選手=佐賀市の同校

兵庫小の児童からハイタッチで見送られる高橋義希選手=佐賀市の同校

兵庫小の児童からハイタッチで見送られる高橋秀人選手=佐賀市の同校

 サッカー・J1サガン鳥栖の高橋義希選手(34)と高橋秀人選手(31)は26日、応援してくれる県民と交流を深めようと、佐賀市の兵庫小を訪問した。5、6年生約250人が出迎え、2選手は自身の小学生時代や夢について語り、児童からの質問にも答えた。

 県内に拠点を置くサガン鳥栖は、同校の児童にとっても身近な存在。「試合を見に行ったことがあるか」と先生が尋ねると、ほぼ全員が手を上げた。

 義希選手は小学生時代を振り返り「好きなことを見つけてやり続けてほしい。それがみんなの道になる」と助言した。秀人選手は「ピンチはチャンス」と話し、「先生が怒ってくれるのは、アドバイスしてくれているということ。ポジティブに捉えて」と伝えた。

 児童から「人前で話すのが苦手。克服するにはどうしたらいいか」と質問が出ると、秀人選手は「今も質問しようと手を上げてくれた。心配しなくてもいい」と答えた。子どもが2人いる義希選手は「休みの日に遊びに行くお薦めの場所はありますか」と逆質問する場面もあった。

 お礼のあいさつで児童代表は「私たちは勉強を頑張るので、サガン鳥栖はJ1で優勝してください。たくさん応援します」とエールを送った。

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