ハッピ姿でパフォーマンスを披露する選手=鳥栖市民体育館(提供写真)

ハワイアンのムームー姿で登場した岩坂名菜選手(中央)=鳥栖市民体育館(提供写真)

報告会でシーズンを振り返る新鍋選手=佐賀市のゆめタウン佐賀(提供写真)

 バレーボール女子2018~19シーズンで、新生Vリーグの初代チャンピオンなど3冠を達成した久光製薬スプリングスは22、23の両日、鳥栖市と佐賀市でファン感謝イベントを開いた。普段は見られない選手の姿を含め、当日の様子を振り返る。

 22日は鳥栖市民体育館でファン感謝祭を開催。盛り上げ役として「ファン感会長」に任命された濵松明日香選手の開会宣言でスタートし、○×クイズやジェスチャーゲーム、ボールリレーゲームに続き、チームの応援ソング「ハイタッチレボリューション」の振り付けを選手たちが披露し、大いに盛り上がった。

 23日は佐賀市のゆめタウンさがでシーズン報告会。県文化・スポーツ交流局の田中裕之局長がお祝いの言葉を送り、2023年の佐賀国体に向け、「これからは4冠、5冠とどんどん広げてほしい」と激励した。

 久光製薬の酒井新悟監督が声援への感謝を述べるとともに、「新生Vリーグの初代女王、さらに平成最後のタイトルをとるというプレッシャーもある中、タフなゲームをチーム一丸で勝ちきることができた」とあいさつした。

 今季限りでの退団を表明した古藤千鶴選手は「苦しみながらチーム力で勝つことができた」。リベロの戸江真奈選手も「一昨年の天皇杯は悔しい思いをしたので、優勝できてうれしかった」と喜びを語った。

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