右から京極夏彦さん、綾辻行人さん、麻耶雄嵩さん、竹本健治さん(提供写真)

 京極夏彦さんら4人のミステリー作家が執筆の裏話や作品への思いを語り合うトークショーとサイン会が11月、佐賀市で開かれる。地元の愛好者でつくる実行委員会は「これだけの人気作家が佐賀に集まる機会はなかなかない。ぜひ貴重な話を聞きに来て」と呼び掛ける。参加者の募集が7月1日から始まり、7日まで受け付ける。

 トークショーは11月9日午後1時から佐賀市柳町の浪漫座で開く。京極さんに加え、綾辻行人さん、麻耶雄嵩さん、武雄市在住の竹本健治さんが登壇する。

 同イベントは武雄市、伊万里市に続く3回目の開催。小説「姑獲鳥の夏」「魍魎の匣」などの百鬼夜行シリーズで知られる日本推理作家協会代表理事の京極さんと、2017年に小説「貴族探偵」が相葉雅紀さん主演でドラマ化された麻耶さんは初参加となる。

 毎回、全国からミステリーファンが詰め掛ける。今年もすでにインターネット上で大きな話題になっていて、実行委員会の薗田竜之介会長は「大変な応募数が予想される」と話す。

 午後3時からは、会場で著書を購入した来場者へ向けたサイン会(1人1冊まで)を開く。当日は午前10時から柳町周辺で謎解きイベント(参加無料)を開き、正解した先着50人に記念品を渡す。

 トークショーとサイン会の参加費は500円(1ドリンク代)で、定員は120人。抽選結果は7月16日以降にメールで連絡する。申し込みは応募専用サイトからのみ受け付ける(QRコード)。問い合わせは同実行委員会、電話050(5361)2513。

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