シチメンソウの移植に励むボランティア=佐賀市の東与賀海岸シチメンソウヤード

 ボランティアによる清掃活動とシチメンソウの移植が22日、佐賀市の東与賀海岸シチメンソウヤードで行われた。県や市の職員、県建造物解体業連合会から41人が参加し、和気あいあいとした雰囲気の中、精力的に汗を流した。

 環境保全の啓発などが目的で今回が6回目。参加者たちは海岸の清掃のほか、シチメンソウを移植したり、枯れたものを取り除いたりした。

 同連合会ボランティア委員会の重富邦夫委員長(40)は「シチメンソウの生育が危ぶまれているが、観光客に少しでも満足してもらえるように環境保全に努めている。活動を通して県が推進している交流人口拡大につながれば」と期待を込めた。

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