七夕飾りを手渡しする園児たち=佐賀市の県警察学校

七夕に飾られた園児たちのメッセージ=佐賀市の県警察学校

 七夕を前に、佐賀市の若葉保育所の園児46人が26日、県警察学校に七夕飾りを贈った。贈呈式には初任科生や教官ら約50人が参加し、園児たちが心を込めた贈り物に笑顔を見せた。

 園児たちは、色紙で鮮やかに彩った七夕飾りを日々鍛錬に励む初任科生に手渡し「みんなを守る警察官になってください」と声をそろえて応援した。贈呈後は手拍子に合わせながら元気な歌声を披露した。

 飾りを贈った吉村仁志くん(5)は「警察官はかっこよかった。飾ってもらえてうれしい」と笑みを浮かべた。県警察学校の境英明校長は「地域の方と直接触れ合うことで、より使命感が強まった。子どもの目線にも立てる警察官に育ってほしい」と期待を込めた。

 若葉保育所は同校に近いことから、約30年間に渡って七夕飾りを贈っており、玄関に飾られる。

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