白木孔子保存会の皆さん

 江北町の白木地区には、明治時代に多久の東原痒舎から譲り受けた孔子像が祭られています。以来、白木聖廟を建立し、学問の神としてはもちろん、地区の住民にとっては守り神として、日頃から親しまれています。

 毎年4月には、保存会を中心に白木孔子祭りが行われています。普段は扉の奥に鎮座している孔子像ですが、祭りの日の数時間だけ外に出されるので、参拝者は願いを込めて像に触れることができます。

 会長の相島忠良さんは「毎年地元だけでなく、遠方からもお参りに来られている。今までは4月21日と決まっていたが、お参りに来やすいように4月第3日曜日の開催に変更した」と話してくださいました。皆さんも一度お参りください。(地域レポーター・武富由美=江北町)

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