自転車の事故に注意するよう呼び掛けた交通安全教室=鹿島市の西部中学校

 鹿島市の西部中(桑原力校長、548人)で21日、交通安全教室が開かれた。全校生徒に鹿島署交通課の警察官らが、通学に使う自転車の安全運転を呼び掛けた。

 県警の自転車シミュレーターに生徒が乗り、安全運転のポイントを確認した。スピードを出し過ぎないようにして、署員は交差点での出合い頭の事故に注意するなど「きょうの帰り道から気を付けて」と訴えた。

 生徒を代表し、3年生の里海舟さんが「自転車は危険な乗り物だと改めて考えた。安全な運転を心掛けたい」と話した。

 教室には、鹿島市と協定を結ぶあいおいニッセイ同和損害保険が参加し、佐賀県は中学生の自転車通学時の交通事故発生件数が、1万人当たりで全国ワースト(2017年)になったことなどを紹介した。

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