4月の統一地方選前に有権者に歳暮などを贈ったとして、公選法違反(寄付行為の禁止)の疑いで、5月21日付で佐賀地検に書類送検されていた杵島郡江北町の田中宏之町議(62)=3期=が提出した辞職願について、江北町議会の西原好文議長(59)は26日、辞職願を許可した。

 辞職は同日付となり、町議会(定数10)は欠員1となった。江北町では、議員に対する退職手当などはない。

 町選管によると、4月の町議選で次点の候補者だった金丸祐樹氏(46)が繰り上げ当選する見通しで、近く開かれる町選管や選挙立会人による選挙会で当選人を決定する。

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