佐賀県内最大の労働団体連合佐賀(27産別、約3万6千人)の青栁直会長(57)が24日付で辞任した。九州労働金庫県本部長への就任に伴う任期途中での辞任で、後任は29日に開く臨時大会で選任する。補欠選挙には副会長で情報労連県協議会議長の井手雅彦氏(53)だけが立候補を届け出ている。

 青栁氏は全日通出身で、連合佐賀の執行委員や副会長を歴任し、2016年6月から会長を務めていた。連合佐賀を辞任後、25日付で九州労働金庫県本部長に就任した。

 連合佐賀の選挙管理委員会は5月28日に補欠選挙を告示し、6月18日の締め切りまでに井手氏だけが立候補を届け出た。臨時大会で選任されれば、10月19日までの青栁氏の残りの任期を引き継ぐ形になる。

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