佐賀玄海漁業協同組合(正組合員508人)は24日、通常総代会を唐津市の市水産会館で開き、川嵜和正組合長(63)を再任した。再任は4度目で、任期は2022年6月まで。

 川嵜氏は、呼子町漁協の組合長や佐賀県玄海漁業協同組合連合会の会長などを歴任、12年に玄海地区8漁協が合併して誕生した佐賀玄海漁協の発足当初から組合長を務めている。

 総会には約110人が出席し、川嵜氏は「組織の高齢化が進んでいるが、足腰の強い漁協を目指す」とあいさつした。

 組合では4月、呼子支所と浜崎支所で計約700万円の着服が発覚したが、総会でこの問題に関する議論はなかった。

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