透かし彫りからもれ出る光が美しいランプシェードなど約50点が並ぶ=佐賀市東佐賀町のギャラリー喫茶欒

 佐賀県武雄市山内町の亀翁窯による「あかり展」が25日、佐賀市のギャラリー喫茶「欒(まどい)」で始まった。透かし彫りから漏れ出る光が美しいランプシェードなど約50点が並ぶ。30日まで。

 古賀浩子さん(59)による透かし彫りランプや茶香炉を中心に、夫・末廣さんのカップや器を展示。ランプシェードは桜やハートのほか、市松模様やしずくなど、ユニークな模様を映し出す。近年は花柄だけでなく、シンプルな幾何学模様なども人気だという。

 浩子さんは20年ほど前に透かし彫りを始め、現在は同ギャラリーで教室を開く。「映る光を想像したり、形に合わせてイメージを膨らませたりして制作している」と話す。

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