焼き物の成形をアドバイスする有田工生=有田町の大山小

焼き物の成形をアドバイスする有田工生=有田町の大山小

焼き物の成形をアドバイスする有田工生=有田町の大山小

児童に焼き物の成形をアドバイスする有田工生=有田町の大山小

 有田町の有田工高(津川久博校長)の生徒たちが町内の小学校に出向き、児童たちに焼き物の作り方を教えている。21日は大山小を訪れ、手びねりの成形を助言した。

 2009年度からの陶芸交流で、今年はセラミック科とデザイン科陶磁器コースの2、3年生計81人が、大山、曲川、有田中部小で14~26日に指導している。

 この日、5年生の教室にはセラミック科の5人が訪問。児童37人が準備した自分が使いたい焼き物のイラストを基に、ヘラの使い方や、焼く時に割れない作り方をアドバイスした。

 鉛筆立てを作った佐々木颯太君は「持ち手のくっつけ方や、内側をきれいにするやり方が聞けた」と、出来映えに満足した様子。指導した大山小OBの梶原悠さんは「人が考えたものを形にする難しさを感じたが、小学生の発想力に感心した」と交流を楽しんでいた。

 
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