飾り付けしたササと記念撮影するしらゆり保育園の園児ら=吉野ケ里歴史公園

 神埼市郡の吉野ケ里歴史公園で、地元の園児たちが七夕の飾り付けを行っている。25日は三つの園が訪れ、願いを込めながらササの葉に短冊や折り紙などで作った飾りをくくり付けた。公園西口の芝生広場で7日まで展示する。

 千代田町のちとせ保育園、吉野ヶ里町のしらゆり保育園、神埼町の神埼保育園の園児ら57人が参加した。園児たちは「ぴかちゅうに会えますように」「お熱がでないように」など書いた短冊を準備。折り紙で作った輪っかや、紙コップにセロハンを付けたものなど工夫を凝らした飾りも一緒に結び付けた。竹は同公園内のものを使用。6メートルほどある竹が立つと、園児らは「高ーい」「花火みたい」と歓声を上げた。

 ちとせ保育園の梅永蒼真ちゃん(5)は「落ちないように、ばってんぐるぐるぎゅーってつけたよ」と得意げに話し、真木彩乃ちゃん(6)は「ハートや貝殻を折った。付けるのは少し難しかったけど楽しかった」と笑った。

 地元の保育園など14園の園児約490人が参加し、1日までに26本の竹に飾り付ける。一般来園者の飾り付けも用意する。

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