子宮がんの経験を語ったタレントの原千晶さん=佐賀市の明治安田生命佐賀支社(提供)

 30代で2度の子宮がんを患ったタレントの原千晶さんの特別講演会が15日、佐賀市駅南本町の明治安田生命佐賀支社で開かれた。原さんは自身の体験を語り、検診の大切さなどを呼び掛けた。

 原さんは30歳で子宮頸(けい)がん、35歳で子宮体がんにかかった経験を踏まえ、病気の症状や治療の経緯、気持ちの変化などを語った。「若いうちからでも体調の変化があったら、小まめに病院へ行くことが大切」と呼び掛けた。

 同支社が2018年7月に佐賀県と結んだ包括協定の一環で実施し、約50人が耳を傾けた。参加者は「人ごとではない」「定期検診を毎年1回受けようと思う」などと感想を話した。

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