唐津市の峰達郎市長は25日の定例会見で、市内八つの市民センターを回る「ふれあい市長室」を設置すると発表した。市民との個人面談や自治会、各種団体とのやりとりを通して地域の課題やニーズを探る。初回は来月8日、厳木市民センターで午後2時から同5時まで開催する。

 一昨年8月から昨年4月にかけて「市長と話場集会(話ばしゅうかい)」を9回開催した。今回、新たな形で対話の場を設ける。議会開催月を除く月1回程度のペース。センター管内の住民に限らず、都合の良い日程に参加できる。

 センター内に市長室を設置し、個人面談のほか、市政への要望、地域の諸問題、グループの活動報告などを聞く。必要に応じて現地視察も行う。個人面談は1人当たり原則15分以内。当日先着順に受け付けする。事前の申し込みは不要。

 峰市長は「住民との距離感を解消するとともに、地域に元気を取り戻すきっかけにしたい。生の声を聞き、潜在的なニーズを把握したい」と語った。

 問い合わせは市長公室、電話0955(72)9115。

 

 ※2回目以降の日程は次の通り。(開催場所は各市民センター、時間は原則午後2~5時)

 8月20日=七山▽10月15日=相知▽10月30日=北波多▽11月29日=呼子▽来年1月15日=鎮西▽1月30日=肥前▽2月28日=浜玉

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