嬉野市議会(定数16)は24日、「嬉野市庁舎検討特別委員会」を設置した。嬉野庁舎と塩田庁舎の今後のあり方について、執行部の意見を基に議論を進める。

 特別委は8人で構成。委員長に辻浩一氏(59)=3期、副委員長に森田明彦氏(66)=2期を選出した。辻委員長は提案理由について「庁舎のあり方は市の行政運営の上で重要。議会としても調査研究するため委員会を設置する」と述べた。

 嬉野市は2006年の嬉野町と塩田町の合併後、両町にある庁舎を行政運営に使用してきた。嬉野庁舎のうち第1庁舎は建設から50年以上が経過しているため、施設の老朽化問題が取り沙汰されてきた。

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