講師の指導を受けてリズムダンスに挑戦する参加者たち=佐賀新聞社

 「脳と体のアンチエイジング」をテーマにした健康講座(NPO法人スポーツフォアオール、佐賀新聞プランニング主催)が23日、佐賀市天神の佐賀新聞社で開かれた。40代から80代までの男女50人が、ストレッチやリズムダンスで汗を流した。

 生活情報紙「Fit ECRU」(毎月第1、3金曜発行)の連載企画「脳と体のアンチエイジング」の実践講座として開催。同企画を監修する佐賀大学教育学部の井上伸一教授らが手足のストレッチや腕立て伏せなどを実践指導し、「認知症の予防には有酸素運動が、ダイエットには筋トレが有効。できれば週に2、3日は運動する日をつくって」と呼び掛けた。リズムダンスのコーナーでは、手足を連動させた振り付けに悪戦苦闘しながらも、参加者らは音楽に乗って楽しく体を動かした。

 骨密度や握力、体前屈などの測定も行われ、参加者らは検査結果に一喜一憂していた。佐賀市から参加した70代の女性は「ダンスの動きが難しかったけど、体を動かすのは気持ちが良かった。これからも頑張って継続したい」と笑顔で話した。同講座は今後も県内各所での開催を予定しており、詳細は「Fit ECRU」紙面で発表する。

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