ウオークラリーなどを通し佐賀の偉人について学ぶ「まほろば合宿」(2017年8月)

 幕末維新期に日本をリードした佐賀藩ゆかりの人物について学ぶ「まほろば合宿」(佐賀新聞社など後援)が8月17、18の両日、福岡県大川市の大川市ふれあいの家で開かれる。小学3~6年生が、劇の鑑賞やグループでの活動を通し、日本赤十字社を創設した佐野常民の功績などを学ぶ。

 子どもたちが郷土の歴史に目を向ける機会をつくろうと、NPO法人まほろば教育事業団(東京)などが毎年夏に開催。過去には佐野のほか、佐賀藩10代藩主鍋島直正、国学者の枝吉神陽らを取り上げた。

 17日は、合宿スタッフが1877(明治10)年の西南戦争で旧薩摩藩軍と新政府軍の両軍救護に奔走した佐野をテーマとした劇を上演。元号にまつわる○×クイズやキャンドルサービス、ゲームで交流を深める。18日は佐賀市川副町の佐野常民記念館や周辺を班でウオークラリーしたり、学んだことを発表したりする。

 費用は8千円(税別)、定員50人。参加希望者は7月末までに心学塾エデューコの熊谷くまがえさん=電話070(5416)9839=に申し込む。

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