「佐賀さいこう!」の言葉に合わせて拳を握る宮之原誠也選手、平松克輝理事長、山口祥義知事、ワークナー・デレセ・タソ選手(左から)=佐賀県庁

 全国トップクラスの成績を誇る柔道の宮之原誠也選手(23)と、陸上のワークナー・デレセ・タソ選手(23)が20日、山口義祥知事を訪問した。両選手は今年4月からひらまつ病院(小城市)に勤めており、勤務の傍ら競技生活に打ち込んでいる。競技の話に花が咲き、知事がエールを送った。

 宮之原選手は国士舘大に在学中の2017年、全日本学生柔道と講道館杯全日本柔道の2つの体重別選手権で頂点に立った。現在は9月28日から10月8日に開かれる第74回国民体育大会に向けて練習を重ねている。「佐賀県代表としてチームに貢献し、優勝したい」と目標を語った。

 デレセ選手は拓殖大に在学中、箱根駅伝を2度経験し、18年の出雲駅伝で3区の区間賞に輝いた。8月25日に開かれる北海道マラソンに向けて練習に励んでおり、フルマラソン初挑戦ながら優勝を目指している。

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